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2010年南アフリカW杯が危ない!
レビュー評価:4.0(5点満点) レビュー数:1
価格:798円
商品副データ角川SSC新書木崎伸也角川・エス・エス・コミュニケーションズ/角川GP角川エス・エこの著者の新着メールを登録する発行年月:2008年02月登録情報サイズ:新書ページ数:174pISBN:9784827550269【内容情報】(「BOOK」データベースより)2010年のサッカーW杯は、史上初めてアフリカ大陸で行われる。
開催地に選ばれたのは、南アフリカ。
毎日約50件の殺人事件が起こる世界有数の犯罪都市である。
他にもスタジアム建設の遅れ、インフラの不備、宿泊施設の不足…数々の問題が指摘されているこの国で、世界最大のスポーツイベントは、本当に開催できるのだろうか。
そして、そんな危険地帯をW杯の開催地に選んだFIFAの真意とは。
気鋭のスポーツライターが現地に飛び、徹底取材を敢行した。
【目次】(「BOOK」データベースより)序章 ブラッター発言の波紋/第1章 スタジアムの完成は間に合うのか/第2章 南アフリカの治安問題は解決するのか/第3章 宿泊施設と交通手段は足りているか/第4章 なぜアフリカで開催しなければならないのか/第5章 南アフリカに協力する先進国の思惑/第6章 バファナ・バファナと南アフリカサッカー史/第7章 インターナショナル・メディアツアーへの招待/第8章 導き出された2つの結論【著者情報】(「BOOK」データベースより)木崎伸也(キザキシンヤ)1975年1月3日、東京都生まれ。
金子達仁のスポーツライター塾を経て、フリーに。
2002年日韓ワールドカップ後、スポーツ新聞の通信員としてオランダ・ロッテルダムへ。
高原直泰のドイツ移籍に伴い、ハンブルクへ移住。
その後フランクフルトへ居を移し、欧州を中心に精力的な取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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